さて、ここまで細かいものを載せようかどうか迷ったが、せっかく書面が出てきたので書くことに
した。今までこのぐらいの規模での演奏会をいくつもスキップしてしまったが、逆にそれは書面を
見つけられなかったからで、心を尽くして迎えてくださった主催者の皆様には、ここに掲載できな
かったことを改めてお詫びいたします。
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これまでも、ロータリークラブの各催し物の場合にゲストで出たこともあったが、今回は銀座の
ロータリー、さすがに有名な経営者のお顔が並ぶ。三越の岸上氏とイルサロットの松平氏から
ご紹介を受けてのことだったと思う。イルサロットのサロンと同じく柳沢さんと伺う。時には静かに
聴いていただけない会もあるのだが、この会はとてもフォーマルにしていただいた記憶がある。
8月30日の夜間例会でのコンサートだった。
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演奏した曲 ●
ファリャ 火祭りの踊り
ショパン 英雄ポロネーズ 作品53
リスト ハンガリア狂詩曲 第2番
ヘンデル オンブラ・マイ・フ~歌劇「クセルクセス」より
プッチーニ ある晴れた日に~歌劇「蝶々夫人」より
アーレン 虹のかなたに~「オズの魔法使い」より
さてもう1件、こちらはどなたのご紹介だったろうか?イタリアで華々しく活躍されたメゾソプラノ
鹿島恵子さんとの共演。今後のことも色々期待しての共演だったが、一期一会となった。これは
新潟県音楽コンクールの記念コンサートで、鹿島さんが第1回の1位ということでの出演。暑い
さ中に新潟まで行ったが、何がどうだったかあまり覚えていない。鹿島さんは、深みのある良い
お声の印象があったが、それよりも何よりも、まだ日本に帰りたてで日本の夏にエアコンがつき
ものだということに慣れていらっしゃらないご様子。リハーサルの時から冷房を切らないと、条件
反射的に声が枯れて出なくなってしまうのだ。私はとにかく就寝中も含めエアコンを切ることが
ないような人間だから、練習はご勘弁状態だった。でも本番のホールは、さすがに冷房を切って
いるはずもなく、結局は大変辛そうなご様子。こちらは冷房があって何よりだったのだけれど。
その後の活動はどうなさっていたのだろうか?歌手というのは大変な職業である。
さて、プログラムを見れば野島先生もご出演だったが、そんなこんなでご挨拶もせずに早々に
退散した。9月2日、折も折、一番暑い頃の話である。
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演奏した曲 ●
ハイドン ナクソス島のアリアンナ
ロッシーニ 黙って嘆きましょう(3曲)
ロッシーニ この胸のときめき~「歌劇タンクレディ」より